風猷縄学<伝授編>
第六編
(2022年5月16日収録)
第30回『ヒンドゥークシュがすべて』
(再生時間6分)
- 修験に言わせればヒンドゥークシュはアンデスと同じ
- 天皇家と深い縁を持つヒンドゥークシュのマギ
- すべての史家が知らなければならないアオルノスの岩の比定地
- 十王戦争の目的とアレクサンドロス大王の偽装死
第31回『米ソインチキ体制を見破った山口二矢』
(再生時間13分)
- 修験子の生い立ちと割腹を経ての悟り
- 欠史八代が「欠史」である所以
- 修験子とマルクス主義者ふぁ合意した皇紀暦
- 山口二矢が浅沼稲次郎を視察した理由
第32回『アーリア人の正体』
(再生時間20分)
- 覇道の世界で生まれたゾロアスター教とリグ・ヴェーダ
- 音の世界を認識して初めて文字の世界を知る
- 修験子が修験とともに訪れたバクトリアの都市
- 中央アジアで最も仕事をしたとされるアーリア人の正体
第33回『新型コロナパンデミックの目的』
(再生時間9分)
- 修験が強調するファイザーがアフガンの会社であることの真意
- 世界各国からファイザーに集まった資金と最終的な帳尻
- アレクサンドロス大王の東征の経過を逐一把握していた天皇家
- ワンワールド史は皇紀暦でなければ表現できない理由
第34回『天皇家の起源』
(再生時間9分)
- ポエニ戦争を経て消滅したフェニキアはヴェネチアとして復活する
- ついに明らかになる天皇家の起源とマギ系アフガン人との関係
- スキタイの指揮系統と報酬支払い元
- 東方の三博士とキリスト教の本位財三種
第35回『國體奉公衆と修験』
(再生時間11分)
- 國體奉公衆のネットワークをつなげる日本の修験
- 天皇家と藤原南家の知られざる関係
- 修験の出自、キャリア形成、任務の一例
- 修験の主たる故地は日本列島
第36回『スキタイとクリミア半島』
(再生時間6分)
- スキタイを教育した日本の修験
- スキタイの気質を持つ人材を育むクリミア半島
- 天皇家と修験がカッパドキアより誘致したタタラ
- 任務完遂、気配消滅がスキタイの本質
第37回『天皇家とシャーマンの役割』
(再生時間8分)
- アレクサンドロス大王の実際の戦闘数は宮本武蔵と同じ
- 古代のCIA職員たる神官の国家における役割
- アレクサンドロス大王の偽装死を取り計らったシャーマン
- 修験子が声を震わせながら畏怖する天皇の神格
第38回『ナポレオンは手打ち人』
(再生時間6分)
- 激甚災害の時代こそ任侠が活躍する
- アメリカ独立後、アメリカとスペインの土地取引を仲介したナポレオン
- 手打ち人として親文衆の間に立つために必要な素養
【提供方法】
専用オンラインサイトにおけるストリーミング形式音声
MP3ダウンロード機能あり
【ご利用料金】
3300円(税込)
風猷縄学<伝授編>・第五編
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