洞察帝王学講座・改2681【第三期】解説『敗戦からの記』
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インタビュー映像
解説『敗戦からの記』

  • 『敗戦からの記』から読み取れる吉薗周蔵が「知らなかった」こと
  • 明石元二郎ロシア工作資金「900万円」の出処とは?
  • 大谷光瑞の立ち位置は立花大亀と同じといえる理由とは?
  • 戦前、宮中ワンワールドの正体
  • 吉薗周蔵がユダヤを新平民と定義する真意とは?
  • 落合先生が提唱する必然的な世界対立構造とは?
  • 吉薗周蔵の甘粕正彦に関する分析に石原莞爾が賛同した理由とは?
  • 結論として石原莞爾とハプスブルクの満洲政策は一致していたのか?
  • 現在の中華圏を支配している勢力の正体

特典文書
帝国陸軍特務・吉薗周蔵『敗戦カラノ記』原本データ

  • 東条という身体の上に◯◯という一発型の頭が乗っかっていたのかもしれない
  • 米が戦勝国である以上、◯◯◯精神が日本を襲うことは間違いあるまい
  • この戦争で一番誤りをした人物は◯◯◯◯と◯◯◯◯であろうことは父は確信している
  • 日本だけでなく世界中落ち着いていないから必ずやどこにも反対勢力はある
  • 今度の戦争は◯◯さんの云わるる長引いたという事である
  • 父が知った事は運というは正に人間の◯◯にある
  • 父は◯◯◯◯から海軍の情報を集めるよう頼まれた
  • これからの日本を誰がどうやって売っているのか、あるいはどうなって誤っていくか
  • 特高の◯◯さんから箱根の山の上で無線士をしている人物を紹介された
  • 同じ方法で◯◯◯◯という人物も紹介された
  • 無線関係の人や上の人間と何らかの深い繋がりを持った人間などを調査した
  • 日本の実情を見て来た人たちは敗けるという事を感じないではいられなかった
  • 古賀さんが不安な事だともらされた問題、それが◯◯◯◯であった
  • 海軍への道について◯◯さんに相談したら児玉誉士夫なる人物を紹介された
  • 古賀さんに届いた手紙の内容。◯◯◯◯とアメリカとの繋がり。書き手は◯◯朝彦なる人物
  • 生きる道をどうしたらよいかと教えてくれた人物の一人に◯◯◯◯という人物がいた
  • 軍の主たる立場の人物と知り合っても父は信じてこなかった
  • 父がアメリカについてかなり詳しくなったのは◯◯◯◯する事ができたから
  • 薩摩は日本軍とフランスの秘密結社の者達に利用されて莫大な資産を失った
  • 英米は間違っていると父は思っている。地球をひとつの色に染めようとしているのである
  • もし日本を売るという権利を持っている人がいるとしたらそれは天皇だけだ
  • 戦争はある意味で必要で、第一の理由は人口◯◯のためである
  • 財閥は絵を見るが所詮は◯◯としての価値の物品でしかない
  • 父はその人間性はともかく外国からのスパイであるに違いないと思い注意していた
  • 父が思う甘粕さんは上原閣下から直名を受ける立場であった
  • 婆さんは◯◯から特別だという薬の種を貰って早くから小林に植えていた
  • 貴志さんに「君が知っている妻君が甘粕の本当の妻君か否かは疑問がある」と言われた
  • 他力本願なら他力本願なりに誰に偏るかを決めなければならない
  • 石原さんは「いいではないか、この際翻弄されようではないか」と言われた
  • ◯◯◯◯という人物は無線を操りアメリカと独自に連絡をとっている
  • 日本の軍政の人達には石原さんの◯◯◯は理解できなかったのである
  • 陸軍はなんとなく◯◯◯に陸軍全体が借りがあるような現象をつくってしまった
  • 石光さんは◯◯◯の問題を告発する手段を取られたがそこまではなさらなかった
  • 甘粕さんは貢献を認められて満州に金鉱山を貰ったが久原さん言うに◯◯山だとのこと
  • 日本広しといえどチャーチルに紹介すべき軍政人は◯◯◯しかいない
  • 宮家からあるいは天皇家から◯◯のことよき頼むといわれるに、、、

【動画配信時間】
約58分

【提供方法】
専用オンラインサイトにおけるストリーミング形式動画
映像・音声ダウンロード機能あり

【ご利用料金】
9900円(税込)

【特典】
『敗戦からの記』原本スキャンデータ

【申込期限】
2024年1月31日まで

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